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30から始めるマンガ鑑賞

4.風が強く吹いている

kazetuyo 作者 掲載誌 巻数
原作:三浦しおん
作画:海野そら太
週刊ヤングジャンプ
月刊ヤングジャンプ
1-6(完)
集英社 2009年12月まで連載
熱い 知的好奇心 痛快 泣ける 笑い カリスマ ハラハラ
9 7 7 8 7

『なんで辞めなかったと思う?
オメーさ勝つためだ!!!』


熱いマラソンマンガです。
駅伝という日本文化をより深く知ると、外人と話した時とかに便利です。 マラソンというジャンルですので、ただ走ってるシーンが多いです。だが熱い!作者の画力、コマ配置、抜群のセリフセンス等で、キャラの熱い感情を流し込んできます。 少ない巻数で完結しているというのもお勧めです。紳士淑女の皆さまは、40巻一気読みとかできる時間がありませんので。
原作の小説は、直木賞受賞作家の三浦しおん先生が執筆され、映画化もされました。 原作も面白いのですが、このマンガは原作を超えたと個人的に思います。三浦先生ごめんなさい。読むと走りたくなりますよ。(2012/6/30更新)

3.皇国の守護者

koukoku 作者 掲載誌 巻数
原作:佐藤大輔
作画:伊藤悠 先生
ウルトラジャンプ 1-5(完)
集英社 2007年10月まで連載
熱い 知的好奇心 痛快 泣ける 笑い カリスマ ハラハラ
8 8 6 7 8 7

『つまり我々は、逆襲に行くのだ』

戦争物です。若干SF要素が入りますが、終盤は大変現実的で、戦争の一局面だけに焦点を当てて描かれています。
「皇国(日本っぽい国)」と「帝国(ロシアっぽい国)」との戦争の様子を描いてます。
我らが皇国側が負けそうなんですが、主人公の新城が守護者と呼ばれるにふさわしい活躍を見せます。
大人が楽しめるマンガですので、主人公にどハデな必殺技とかはありません。生い立ちも普通。
ただ部隊の指揮能力、部下への鼓舞、作戦の遂行能力が抜群に優れています。
ここだけでも知的好奇心が満たされます。部下に好かれていない人は要チェックです。
そして主人公新城ですが、ブサイクです。ただし!人間的に大変魅力的です!ここがとてもイイ!!1巻の始めくらいはとても印象が悪いでしょう。ただ巻が進むにつれてどんどん魅力的に見えてきます。マンガ界で上司にしたい人ランキングを集計したら、まちがいなくTOPでしょう。彼のセリフはいちいちシビレます。
面白いのに5巻で完結してしまった理由は、ネット上の噂ですと、原作者と出版社の間の不仲説が囁かれています…。
「風つよ」もそうですが、面白い漫画は続刊が進み、長い巻数になってしまいがちです。
その点、これほどのクォリティーで、かつ短い巻数で完結している作品は、とても貴重です。 (2013/1/10更新)

2.シグルイ

sigului 作者 掲載誌 巻数
原作:南條範夫
作画:山口貴由 先生
チャンピオンRED 1-15(完)
秋田書店 2010年9月号まで連載
熱い 知的好奇心 痛快 泣ける 笑い カリスマ ハラハラ
7 7 7 7

30オーバーならばマンガでもノンフィクションを求められる方も多いと思います。
この作品は実際あった奇妙・奇天烈な事実をマンガ化したものです。
「駿府藩主・徳川忠長の御前で催された真剣を用いた閲覧試合にて、破足で盲目の剣士と、隻腕(片腕)の剣士が激突する。」
1巻の簡単なあらすじですが、ここまでは史実として実際に記録があるそうです。マンガよりマンガ的な話しです。
二人の剣士の因縁についてストーリーが展開していきます。
内容はかなり残酷で、淑女の皆さまはちょっと…かもしれません。←の画像で拒否反応が出たら辞めた方が無難かと。
本格的な時代劇+バトル物を求めている方には是非。
単行本に書かれているのですが、原作者の南條先生は戦争を体験していらして、実際に体験した残酷性が作品に息づいているということでした。

1.ヨルムンガンド

yorumun 作者 掲載誌 巻数
高橋慶太郎 先生 サンデー-GX 1-11(完)
小学館 2010年9月号まで連載
熱い 知的好奇心 痛快 泣ける 笑い カリスマ ハラハラ
8 8 7 7 7

『我は世界蛇。我が名はヨルムンガンド』

武器商人の話です。
武器商人の主人公はココ(女性)で、その護衛チームとともに様々な取引を成立させていくストーリーです。
武器商人ってどんな人種かイメージできますか?作者は経験者じゃなかろうかと思えるほど、非常に詳しい。
デルタフォース?それって強いの?銃持ったら誰でも強いんじゃないの?なんて思っていた時期もありましたが、 これを読むと「元デルタ?元FRB?こいつらは化け物級だな・・・」なんてのが良ーく分かります。 この作品を読むと、日本に生まれてホントによかったぁぁぁ!てなります。 あと無駄に戦闘についてのかなりの知識が詰め込まれます。

fusenmanga

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